ビザ申請方法
コースを選んで下さい
M-1ビザサポートを必要とする留学生は平日昼間に開講されているフルタイムコースを受講する必要があります。
フルタイムトレーニングプログラム
総合IT1 - ITアドミニストレータープログラム
総合IT2 - ITエンジニアプログラム
現住所を選んで下さい
日本からの申請とアメリカ国内からの申請では手順や必要書類が異なります。以下から該当する方を選んでください。
日本(米国外)から申請する場合:
日本国内からのビザ申請(新規ビザ取得)
米国内から申請する場合:
米国内からの申請(ステイタス変更、延長)
日本国内からのビザ申請(新規ビザ取得)
必要書類
- Application for Admission (入学申請書) (PDF: 154KB). サンプル (PDF: 166KB)
- Financial Support Form (金銭的裏付けフォーム) (PDF: 149KB). サンプル (PDF: 161KB) (下の金銭的裏付けも参照してください。)
- 銀行などが発行した英文の残高証明書 (下の金銭的裏付けも参照してください。)
- パスポートの個人情報ページのコピー
- 英文の高校卒業証書または上位の学校の卒業証書、成績証明書、大検のコピー
- 英検準2級、TOEFL iBT 32点、TOEIC 470点程度以上の英語力を証明できる書類
申請方法
- 上記すべての書類を、Eメール(info@nybi.org)で当校に送付してください。当校で書類の確認をします。
- 以下の諸費用をお支払いください。このページの下の方にあるお支払方法を参照してください。これらの諸費用は返金出来ません。
100 米ドル - Registration fee (登録料)
125 米ドル - Processing fee (ビザサポート手続き料)
75 米ドル - International express mail (国際郵便代 国外からの申請者のみ)
- 入金確認後 I-20などビザサポート書類をご本人に送付します。
- プリンタの付いたパソコンから350 米ドルのSEVIS I-901手数料を US Dept. of Homeland Securityウェブサイトで支払い、支払い確認のページを印刷してください。
- I-20を受領した後、在日米国大使館ウェブサイトの予約ステップに従い、書類を揃え面接の予約を行ってください。
- 160 米ドル相当のビザ発行手数料を在日米国大使館に支払ってください。
- 面接後、1~2週間でビザが貼付されたパスポートが返送されてきます。
備考: 生徒が受講するコースの種類や国籍によっては領事は特別の追加確認を必要とすることがあります。この場合時間を要する可能性があります。
- ビザが認可されたら授業料の50%を出国前にお支払い下さい。
- ビザが届いたらクラス初日の30日前からアメリカに入国することができます。
- 最初の学期の残りの授業料をコース初日までにお支払い下さい。
米国内からの申請(ステイタス変更、延長)
必要書類
- Application for Admission (入学申請書) (PDF: 154KB). サンプル (PDF: 166KB)
- Financial Support Form (金銭的裏付けフォーム) (PDF: 149KB). サンプル (PDF: 161KB) (下の金銭的裏付けも参照してください。)
- 銀行などが発行した英文の残高証明書 (下の金銭的裏付けも参照してください。)
- パスポートの個人情報ページのコピー
- 英文の高校卒業証書または上位の学校の卒業証書、成績証明書、大検のコピー
- U.S. Citizenship and Immigration ServiceウェブサイトよりI-539をダウンロードして記入署名してください。サンプル(PDF: 363KB)
- US Customs and Border Protection ウェブサイトから印刷したI-94.
- F-1またはM-1ステイタスの方は、今まで受け取ったすべてのI-20のコピー。
- I-539申請料として、US Citizenship and Immigration Services 宛ての額面370 米ドルの小切手またはマネーオーダー。
- 英検準2級、TOEFL iBT 32点、TOEIC 470点程度以上の英語力を証明できる書類
申請方法
- 上記書類を当校に持参するか送付してください
- 以下の諸費用をお支払いください。このページの下の方にあるお支払方法を参照してください。これらの諸費用は返金出来ません。
100 米ドル - Registration fee (登録料)
125 米ドル - Processing fee (ビザサポート手続き料)
- 入金確認後 I-20などビザ申請必要書類をご本人に送付またはお渡しします。
- プリンタの付いたパソコンから350 米ドルのSEVIS I-901手数料を US Dept. of Homeland Securityウェブサイトで支払い、支払い確認のページを印刷してください。
- 授業料の50%をお支払い下さい。
- I-539と添付書類をUSCISサービスセンターに送付して下さい。
- 2週間以内にUSCISから受領確認が送られてきます。受領確認が届かない場合は当校にご連絡ください。その後2~4ヶ月でスタンプが押されたI-20と新しいI-94が本人宛に送付されます。
- 最初の学期の残りの授業料をコース初日までにお支払い下さい。
- F-1やM-1からのステイタス変更・トランスファーの場合は、許可を待つことなくコースを受講開始することが認められています。B-1/B-2からのM-1への変更はびステイタス変更の許可を受けるまで受講開始できません。
金銭的裏付け
学生ビザを申請する方は、米国滞在期間を賄うことができる金銭的な裏付けを提出する必要があります。
計算方法
最低必要金額:
USD 0
例: 同行ご家族がいない学生で、2クォータ(6ヶ月)の場合、16,300 米ドルの残高証明を提出していただく必要があります。
6ヶ月間の最低支出額を算出
授業料、登録料 9,500 米ドル
生活費 6,800 米ドル
証明方法
財政証明には次の3種類があります。銀行に十分な預金があれば、残りの2つを提出する必要はありません。
- 英文の銀行の残高証明
- 年収を明示する納税証明や雇用証明などの書類
- 他の資産の証明書類
保証人が米国に居住しているかまたは米国民の場合、保証人が Form I-134 (Affidavit of support) を記入署名し、保証人の銀行の残高証明等を提出します。
保証人が日本に居住している場合、保証人が当校所定の Financial Support Form (金銭的裏付けフォーム) (PDF: 98KB) を記入署名し、保証人の銀行の残高証明等を提出します。
これらの書類はすべて英文で書かれている必要があり、6ヶ月以内に発行されたものでなければいけません。
お支払い方法
- 小切手の場合、米ドル建てで、支払い先(Payable to)は "New York Business Institute"
- 国際郵便為替は、米ドル建てで、支払い先(Payable to)は "New York Business Institute"
- ウェスタンユニオン国際送金サービス
- 銀行外国送金(口座振込) - $20の追加料金が掛かります。口座番号などはお問い合わせください。
申請期限
日本からの新規M-1ビザ申請は、コースが始まる90日以内から可能です。また、遅くともコースが始まる30日以内に申請してください。
米国内にて他のビザからM-1へステイタス変更する場合は、できるだけ早く申請してください。通常許可に3ヶ月以上要します。
留学生に対する返金規定
ビザがおりなかった場合は、アメリカ大使館・領事館からのビザ不許可の通知書を当校にお送りください。お支払い済みの授業料がある場合は返金します。登録料および手続き費用、国際郵便代は返金できません。
M-1ビザが下りた後、登録したコースを受講しなかった場合授業料の返金はいたしません。
学生ビザについての詳細情報
New York Business Instituteは、M-1ビザの許可に関し責任を負うことはできません。 許可・不許可は合衆国移民局、在日アメリカ大使館または領事館が決定します。
M-1ビザについてより詳しく知りたい方は、米国務省の Student Visas ページ(英語)を参照してください。